メロンを食う。一玉
現場のボウリング大会で参加賞がメロン一玉だった。一人で食べるには多すぎるから会社に差し入れでもと思ったが、分けるととても寂しい量にしかならないので一人で食うことにした。
用意したのは包丁とスプーン。食べる際の条件はただひとつ「包丁は一度しか使わない」
いやぁ、半分に割ったメロンを一人で食うってのは初めてだったけど、いいもんだね。ガラス皿に載って出てくると高級感漂うメロンも半分に割ってカレースプーンですくってると、とてもチープな食べ物に変身するんだ。
さらに驚いたのは、メロンの小ささだ。一人で一玉がらくらく食べ切れる。カットされて出てくるともう食べなくていいやと思うのは、見た目の高級感に頭がどうにかなってるからに違いない。
メロンの見た目にだまされないで食べる方法は半割りだと知ったこのごろ。
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